コーヒー豆の挽き方
コーヒー豆を挽く際に使用するのは電動式ミルと手動式ミルがあります。
手動式のものは時間をかけて挽くので自分なりの調節ができるますが、浅煎りの豆だと挽くのに力が必要です。
電動式のものはすぐに挽けますが、粗さを決めるのが難しいです。
挽く際に気をつけなければならない点が4つあります。
挽く時に豆にできるだけ熱を加えないこと、微紛・渋皮を除去すること、 粉の粗さを均一にすること、そして抽出方法にあった粗さに挽くことです。
挽く際には、粉の粒度にばらつきがでないよう、丁寧に挽きます。
手動式ミルの場合、あまり早いスピードで挽くと摩擦熱が発生してコーヒー豆がが劣化してしまいます。
劣化するとコーヒーの香りなどが損なわれてしまうので、一定のスピードでゆっくりと挽くようにします。
豆を挽くときに、微紛という細かい粉がでることがあります。
この微紛と一緒にコーヒーを淹れると、苦味が出てしまいます。
そのため挽き終わったら、粉を軽く揺すりながら微紛を吹き飛ばすようにします。
粉の粗さを均一にします。
粗さがバラバラだと、抽出される液の成分もバラバラになりまとまりのない雑味の多い味になってしまいます。
粉が小さいと、相対的に表面積は大きくなって抽出成分が多くなり苦味が増します。
粉が大きいと逆に酸味が増します。そのため、一体感の無いばらついた味になりがちです。
あとは、どの抽出方法でコーヒーを淹れるかが粗さを決めるポイントとなります。
コーヒーメーカーで使われる一般的に販売されている粉は中細挽きのものです。
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